金融用語集-ま行(金融用語)

戻し利息(もどしりそく)

戻し利息(もどしりそく)とは、利息を先取りした貸付金が期日前に返済された場合に返戻されるりそくのことをさします。同意語に戻し手数料があります。

メールローン(めーるろーん)

メールローン(めーるろーん)とは、郵便申し込みの消費者ローンをさします。カード会員が、所定の申込用紙に必要事項を記入して、カード会社に郵送すると、簡単な審査の後に、所定の融資額をカード会員の決済口座に振込む仕組みです。

名義貸し(めいぎかし)

名義貸し(めいぎかし)とは、他人に自分の氏名を使用させることを承諾する契約。実際の契約当事者でない者が、他人から依頼されて、契約上の名義人になること。
1、営業免許を受けた者が他人に名義(氏名または商号)を使用させること。
2、信販会社の加盟店の顧客が氏名を使わせること。加盟店はその名義を使って、架空の売上伝票を提出し、クレジット会社から立替え金を騙しとる。

みなし弁済

みなし弁済とは、法的に有効な利息の弁済とみなされること(貸金業規制法43条)。登録貸金業者が、規定の書面をきちんと交付した場合、その金利が利息制限法の上限金利を上回っていても、「超過利息返還請求訴訟」から免れることができることを規定したものをいう。

メインバンク(めいんばんく)

メインバンク(めいんばんく)とは、ある企業の主要株主、または最大の債権者である銀行、つまり主力銀行をさします。資本・融資・人的関係など総合的な取引関係にあることが多い。
企業は、投資、資金計画などについて、メインバンクと相談し、その了解、協力の下で計画を実行に移すことが多い。

マルチ商法(まるちしょうほう)

ネズミ講式販売のこと。連鎖販売取引ともいう。物品を販売することによる差益よりも、下部販売員としての”子ねずみ”を増やしていく方が、大きな利益が得られる仕組みの商法のこと。最近の訪問販売組織は、マルチ商法との組み合わせで運営されることが多く、全国各地でトラブルが増える傾向があります。

無担保(むたんぽ)

借入に際し、金融機関等の債権者に、債務の保証(担保)として自分の財産 (土地や建物など)を提供していないことを無担保といいます。 また、借入条件として担保提供が必要ないローンを無担保ローンといいます。 代表的な無担保ローンには、自動車ローン、教育ローン、 カードローンなどがあります。また一般的に有担保ローンと比較すると、 無担保ローンの方が金利は高く、融資限度額は小さく、最長返済期間は短くなっています。

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