全国信用情報センター連合会(全情連)

こちらでは関係する各団体や個人信用情報機関を紹介しております。こちらは当サイトが独自で紹介しているものであり、当サイトとの関係ございませんのでご了承下さい。

全国信用情報センター連合会(全情連)とは

昭和47年にわが国最初の消費者金融専業者による個人信用情報機関として大阪で(株)レンダースエクスチェンジが設立され、その後全国各地に同様の個人信用情報機関が設立されました。全国信用情報センター連合会(略称:全情連)は、昭和51年に10の個人信用情報機関(情報センター)で設立され、現在では、33の情報センターで構成される連合体として機能しています。

当連合会では、お客様のプライバシーを尊重するため、関係法令を遵守し、また、自主ルールとして個人情報保護に関する倫理綱領やコンプライアンスマニュアルを定めるなど、公共的な使命を有する機関として消費者信用の健全な発展を図りつつ、個人の信用情報の保護に努めています。また、33情報センターが共通で運営する制度・規程等を立案するとともに、会員並びに情報センターにおける円滑な信用情報交換業務の運用に係わる意思決定を行っています。

その他、消費者啓発のためのツールの作成やCRIN運営を実施している三者協議会の一員としての活動も行なっています。

全国信用情報センター連合会(略称 全情連)
※2009年4月にテラネットへ全情連加盟33情報センターの信用情報事業を譲渡し解散しました。

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